YUKI Nomura'sTagebuch

チェリスト野村友紀の日々あれこれ。

もう12月

私は不器用なので、用事を同時に次々とこなすことが出来ず、いつも自分の首を締めてしまいます。そうこうしているうちにもう師走も半ば?

学生がレッスンに来ると、2時間コース。しかも全力。1日に3人(6時間)教えたら、もうその日はぐったりで使い物になりません。

でも私から何かを学び取ってくれようとする姿は裏切れません。と同時に、私も彼らから色々学べるし、自分を客観的に見つめ直す事も出来るので、この時間は重要。

 

先日、生徒が大きなコンクールで、優勝を勝ち取りました。彼女がとても努力して来たことを知っていて、彼女と一緒に色々考えながら音楽を作って来た私としては、本当に感慨深い。横浜まで応援にかけつけましたが、その場に立ち会えて本当に幸せでした。

これからの長い人生、努力が報われることばかりではありませんが、この優勝をバネにして、ビヨーンと伸びていってほしい。

私が関われるのは生徒たちの人生の中のほんの短い間ですが、成長、青春時代の重要な時間。

責任を感じるとともにとてもやり甲斐と幸せを感じます。

 

私も生徒達に負けないように自分の演奏を頑張らなくては。

まずは明日、ショスタコーヴィチの生誕110年シンポジウムにて。チェロソナタを演奏して来ます!

そして年明けにもオールベートーヴェン

休む暇はありません。突っ走るぞ。

 

写真はちょっとした空き時間に生徒の成功を祈願しに行った覚王山日泰寺。とっても良いお天気でした。f:id:vcyuki:20161210232920j:image